運動内容
サイクリングコミュニケーションの活動は皆さん自身がそれぞれにできることです。
サイクリングコミュニケーションの活動は「誰かが用意した義援金サイクリングイベントに参加すること」だけではありません。
イベントの場合、自分の住んでいる場所の近くで開催されていなかったり、スケジュールが合わなかったりすると、せっかく義援活動に賛同し参加したいと思っても、残念ながら参加できない、ということになってしまいます。
それではなかなか運動が広がっていきませんので、私達は「皆さんがご自身で義援金ライド(CCライド)を開催してくれること」を目指しています。
もちろん、特別にイベントを企画していただかなくても結構です。
日頃仲間と週末に走る走行会や、地域のショップが主催する走行会など、普段開催している走行会を、「今回はCCライドにしよう!」と決めて開催していただくことで、皆さん自身の力で義援金サイクリングを成立させてくれることを望んでいます。
具体的には以下のパターンでの活動を考えています。
1. CC事務局によるCCライド
サイクリングコミュニケーション(以下CCと記載)事務局は、月1回程度の義援金サイクリング(以下CCライドと記載)を行います。
CCライドは有料参加イベントではなく、あくまでも参加者各自の自己責任による走行会を基本とします。
CCライドの開催は当サイトに掲載し、あらかじめ参加希望者にメールで参加を申し込んでもらいます。(ただし少人数であrば当日の飛び入り参加も申し受けます。)
CCライドの参加者は、参加時に幹事に1口1,000円の義援金を渡します。この義援金はライドの運営には一切使われずに、全額をCC事務局が取りまとめて日本赤十字社に寄付されます。
CCライドは全参加者が義援金を提供することを除けば無償の走行会(グループライド)です。ライドの内容については各回のライド毎にコース等がかわるため、当サイトにて各ライドごとの個別開催情報を掲載していきます。
2. 有志によるCCライド (近日募集開始)
CCライドは、CC事務局が直接主催する走行会以外に、有志によるCCライドを広く募集します。
仲間内によるツーリングやショップでの走行会、チームやサークルでのライドイベント等々、様々なスタイルでのサイクリングを対象とします。
ロードバイクでもMTBでもジャンルも問いません。CCライドの唯一の条件は無償参加ライドであることです。
これから企画するライドをCCライドとして開催していただいても結構ですし、すでに定例で開催している走行会の全部もしくは一部をCCライドとして開催していただくのでも結構です。
CCライドを開催するには、当サイトのCCライド申請フォームよりライドの幹事や主催者の方がCC事務局に対してCCライドを申請します。
事務局は申請内容を確認し、問題がなければCCライドとして認定させていただき、ライドのロゴを発行させていただくとともに、参加者に提供するステッカーを送付いたします。
CCライド申請者は、申請内容に沿ってCCライドを開催していただき、参加者から義援金を1口1,000円集めてCC事務局に送金してもらいます。
またライド開催時の写真を添付した開催レポート(ごくカンタンなものです)を当サイトに掲載していただきます。
CC事務局はCCライド主催者(幹事)より送金いただいた義援金を確認し、掲載してくれたレポートに受け取り金額を明記するとともに、各CCライドから送金されてきた義援金をまとめて定期的に日本赤十字社に全額寄付します。
なお、CCライドを事前申請による認定制にすることは、CCライドを悪用した義援金詐欺行為を防止するためのもので、各CCライドの内容を審査するものではありません。各CCライドの走行会内容については主催者/幹事の自主管理運営に任せ、CC事務局は一切タッチしません。
3. CC賛同イベント (近日募集開始)
参加者からエントリーフィーを取って開催されるイベントについては、エントリーフィーのうち参加者1人当たり1,000円を主催者が義援金としてCC事務局に寄付送金をすることでCC賛同イベントとして認定させていただきます。この場合もCCライドと同様に主催者による事前の申請が必要になります。CC賛同イベントとして認定を受けると、主催者は参加者に対して配布物や広告、広報などの各コミュニケーションツールにCC賛同イベントであることの明示ができます。また当サイトでイベントの開催告知および開催後のレポートを掲載できます。
4.賛同企業/団体の募集
CC事務局では、CC運動の主旨を理解し、賛同していただける企業や団体を広く募集します。
賛同企業/団体からの援助については個別に決めさせていただきますが、各賛同企業/団体からの支援内容は当サイトに全て明記します。
賛同企業/団体からのサポートは製品やサービスを除き、金銭サポートについては、CCライド参加者に提供するステッカーの制作費などの最低限の経費に使わせていただく以外は、全額を義援金として寄付させていただきます。金銭以外の製品やサービスの提供の場合は、その内容に応じてCCライドでの参加者への提供をはじめとして利用方法を個別に賛同企業/団体との打ち合わせで決定させていただきます。
なお、一般的なイベントへのスポンサードとは違い、あくまでも義援運動ですので、賛同企業/団体様に広告・PRとしてのメリットは何らご提供できませんので、その点はあらかじめご了承ください。当サイトへの企業ロゴバナーの掲載も行いません。(ただし賛同企業/団体リストに名称と支援内容は明示させていただきます。)
<運動報告>
CC事務局は各CCライドの開催予定や参加申し込み、開催後のレポート掲載を当サイトにて行います。
また四半期ごとに日本赤十字社に集まった義援金を寄付させてもらい、集計による収支明細をサイトで完全に情報公開します。
CC事務局の運営に関わる人件費は全てボランティアでまかないます。また参加者に配布するステッカーの制作費など、やむなく発生する経費をのぞき、一切を義援金から支出しません。
<運動期間>
CC運動は今回の東日本大震災の支援だけにとどまることなく、継続的に行われ、世界中で発生する災害などによる被害者救済のための義援金を日本赤十字社を通して提供しつづけます。
<義援金の送り先について> 2011年4月21日追記
サイクリングコミュニケーションではサイクリストの皆様からお預かりした義援金の行き先を、当初"日本赤十字社を通じて"として参りましたが、ここで訂正があることをご報告します。
(上記の運動内容における義援金の送金先の記載もここに訂正させていただきます。)
ここのところの報道やインターネット等の情報によりますと、義援金を送った先の日本赤十字社のアクションに頼るのはどうかと疑問に思うこと暫しです。もちろん、日本赤十字社も一刻も早く被災地への義援活動に役立てたいと躍起になってはいると思いますが、そこは殆どがお役所仕事。どうやって公平に分配するのか?!どの割合で義援金と義援活動金に振り分けるのか?!など等問題山積のようで、実際はそこから被災地スムーズに送金するというわけにはいかないようです。たとえ、そこから県に送金されたとて、各市町村まで行き渡るにはやはり相当な手続きや時間を要するようです。
一方、被災地側では、そんなお役所的事情に黙って付き合っているわけにもいかず、既に各被災地の市町村で独自に義援金を受付ける窓口を設けているのが実情です。
また、ニュースで取り上げられているところだけではなく、被害が小規模で少人数の人知れず苦しんでいる被災地があるのもあまり知られてはいません。(先日、天皇陛下が赴かれた千葉の旭市も、その前に私達が行った時には東京の人達でさえ、殆ど話題にも上らなかった被災地でした。もちろん、その後天皇陛下が行かれたので報道でも取り上げられて、みんなが知ることになったのですが。)
当CCライド事務局は、義援金の行き先を当面の間、日本赤十字社に頼るのではなくそのような受け口を開いている被災地市町村宛に直接送ることにしました。
では、送ったその隣の地域には不公平では?確かにその通りです。しかし、それを公平にする施策で、今助けて欲しいのに全てに送金をストップするのはどうでしょうか?
募金する側はとかく、募金したことで自己満足してしまいがちですが、やはりその行き先もちゃんと把握することは大切なことだと思います。
小さい力でも継続して行うことが当初からの主旨であり、そうやって続けて行くうちにいつかその"被災地"と呼んでいた場所が再生復活したときにサイクリングに訪れるなんて素敵なことだと思います。
そういった思いから、ピンポイントなカタチではございますが、義援金の行き先を上記のように変更させていただきました。
今後ともCCライドを皆さんで盛り上げていきましょう。
CCライド事務局
※尚、送金報告等は不定期ですが、その都度当サイトにてご報告させていただきます。
<CC事務局について>
CC事務局は有志の個人ボランティアによって行われますが、運営の都合上株式会社ティ・ワイ・ディのロングライド事業部がその窓口事務局となります。
株式会社ティ・ワイ・ディ
〒113-0034東京都文京区湯島3-28-18 アドホームズ802
TEL 03-3836-0497 FAX 03-3836-0486
代表 安野龍昭
<CC運動発起人>
安野龍昭 株式会社ティ・ワイ・ディ





